日々あらたに
フィロソフィー=愛智。
取り組むべき事を決めるのが自分ならば、
無関心という壁を作るのもまた、自分である。
意識できる範囲で、壁を作らずにやっていけたらと思う。

ピタゴラス。アリストテレス。(飛んで)レオナルド。どんな世界を見ていたのか。

・・・・・・鬱ポエミーである。


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【2008/02/16 22:20】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
朝まで語らう
4年間お世話になったサークルの追い出しコンパに参加してきた。

昼間は有志による演奏披露の場。
1年生の頃に弾いた思い出の曲を、4年になった今再び弾く。
ドナウ川のさざなみ。杜の鼓動。
準備期間は2週間程度だったが、集まるたびに新しい解釈や
表現があふれ出してくる、愉しい時間だった。
本番も、息のあった最高の演奏にできたと思う。
下級生たちの成長を確認できたのも感慨深い。


夜は本郷の宿で宴会。
演奏会の打ち上げで何度もお世話になった、ふたき旅館だ。
4年生ひとりひとりが、サークルへの感謝の念や愛情を熱く語った。
愛情。みんながみんな「楽しかった。ありがとう!」と
そう言って去れることは本当に得難く、誇らしいと思う。

全体でまとまっての飲みが一次会で、一段落したら
パートごとに散らばって二次会が始まる。
3年間ついてきてくれた後輩と、今年入ったばかりだけど
人並み外れた努力を見せて驚かせてくれた後輩。
あらためて、「ありがとう」と伝えた。
残念ながら出席できなかったもうひとりも含め、
みんな素直でいい奴ばかりだ。だからこそ、
こんな私がここまでやってこられた。何度「ありがとう」といっても足りない。


7時半に始まった宴会だが、ふと時計を見ると針は12時、
どころではなく3時を指している。時の流れが速い。
宴会場はあいかわらず盛り上がっていて、時間など関係ないようだ。
「このまま、この宴が終わらなければいいのに」。そんな感慨が湧く。
だけど、そんな感慨も、私たちがこの場を去ることも
すべて通過儀礼だ。そう、分かってはいる。
分かってはいるが、せめてひととき忘れていたい。
思って、朝まで語り続けた。

【2008/02/12 21:56】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
[毒書レポート] 『脳と仮想』
毎日一冊!毒書レポート 第2回。
『脳と仮想』、茂木健一郎、新潮文庫

 我々の「こころ」は今日の科学の常識ではニューロンの活動の
随伴現象とされる。それは脳みその中という限られた領域でなされるが、
しかしその「1リットル」の空間を超えて広い大宇宙を思い描くこともできる。
「こころ」は脳内現象であると同時に、脳という限定的な空間から
解き放たれてもいる。

・・・・・・
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【2008/02/10 23:10】 | トラックバック(0) | コメント(0) |
[毒書レポート] 『不勉強が身にしみる』
毎日一冊!毒書レポート 第1回。
『不勉強が身にしみる』、長山靖生、ちくま新書

 著者の長山氏は学生時代ろくに勉強せず本ばかり読んでいた。
自身が親になり、子供にものを教える必要に迫られたことで
あらためて「不勉強が身にしみる」思いがした、という。
 自身が「不勉強」という立ち位置から出発しているから、その文章には
ハウツーものにありがちな押しつけがましさがない。
それでいて、現状に危機感を抱くだけの想像力も失いつつある
「勉強しない子供(大人)たち」への鋭い警告を含ませているあたり
著者のバランス感覚の良さに感心してしまった。

 「いまここにないもの」への想像力がないからこそ、「自分には
隠された才能がある」などと悠長なことを言っていられるのだ。
そして、正論よりも俺理論=妄想に頼るようになる。
そんな思考をする人々の群れが今の日本社会を作っている。私もそのひとり。

経験にだまされないために、道理を学ぶ。
肝に銘じたい。


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【2008/02/09 23:30】 | トラックバック(0) | コメント(0) |
はっ、と我に還る
長年培ってきた習性というものは手強いもので、
またしても一月おいての更新である。

思うにこの周期(月に1,2日)が私の躁期なのだろう。
「ブログ書こう」と思うときは、たいてい他のことへの意欲にも満ちている。
そしてそういうときは、それまでの思考停止状態だった自分に気づいて
愕然とするというか、そら恐ろしくなる。

15日に1日の割合で冴えてて、5日は凡骨・9日は思考停止の計算で、
そんなことでは良い仕事などできはしない。
継続力・持続力が必要である。

では、続けるためにはどうするか。

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【2008/02/08 20:22】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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